こんにちは。
許認可申請と福祉の専門家平松智実法務事務所の平松智実です。
かねてからご要望をいただいていた無人航空機(ドローンなど)の飛行申請の受付を開始しました。
無人航空機を飛ばすときに許可等が必要となるのは以下のような場合です。
【空域について】
①空港等の周辺上空での飛行
②住宅密集地域(DID)での飛行
③１５０メートル以上の空域での飛行
【方法について】
①夜間の飛行
②目視できない場所で飛行させる
③イベント上空で飛行させる
④人や建物からの距離が３０メートル未満の場所を飛行させる
⑤危険物を輸送する
⑥無人航空機から物を落下させる
上記のような場合には地方航空局長の許可または承認が必要となります。
許可等が必要か迷ったら無料メール相談をご利用ください。お待ちしています。